止まれないウォンナの必勝勉強法(宅建ver)
資格収集癖があるウォンナの勉強法を大公開
みなさん、おはようございます。
6月から週3投稿にするぞ!
と意気込んだにも関わらず、
気づけば6月20日まで毎日投稿を継続した
止まれないウォンナ代表のちなみです。
Substackでも止まれませんが、
現実世界でも割と止まっていません。
昼間は本気で仕事して。
帰ってきたら家事して。
夜中に一人反省会をしながら記事を書いて。
道着に着替えて空手をして。
墨の香りに包まれて書道をして。
そんな風に趣味に没頭しているはずなのに、
なぜか
「1年にひとつのペース」で、資格を取得しています。
もはや趣味なのか、
それとも一種の病気なのか自分でも分かりません。
たぶん、アドレナリンが出まくるタイプの
「資格収集癖」です。
私は昔から、
どうしても「現状維持」が少し苦手。
今のままでじっとしていると、
自分の細胞がどんどん衰退していくような
恐怖を感じてしまう。(本当に生きづらい)
だから毎年、
必ず何か一つ、新しい目標を作るようにしています。
その結果、
私の手元に集まったお守りたちがこちら。
📄 ちなみのスキルツリー(一部抜粋)
教育・教養: 中学校教諭一種免許、書道段位
武道: 空手段位
医療・事務: 診療報酬請求事務能力認定試験
メディカルクラーク、秘書検定2級
お金・暮らし: FP2級、調理師免許
不動産・建築(本業): 宅地建物取引士、
賃貸不動産経営管理士、管理業務主任者
2級施工管理技士、インテリアコーディネーター
相続鑑定士
こうして並べると、
「お前は何屋なんだ」
という声が聞こえてきそうです。
自分でも、たまに思います。
宅建士なのか。
不動産屋なのか。
調理師なのか。
先生なのか。
空手家なのか。
書道家なのか。
もう自分でもよく分かりません。
でも一つだけ言えることがある。
私は学びが好き。
正確には、知らなかったことが分かる瞬間が好き。
そして、その学びを続けて
自分なりの勉強法を確立して来た。
たまたま先日、
音声配信で宅建の話をしていた時に、
「宅建を取りたい」
「勉強方法を知りたい」
という声をいくつか聞いて
せっかくだし、
私がこれまで色々な資格を取る中で
実践してきた勉強法を共有しようと思いました。
もちろん、これが正解ではありません。
あくまでも、ちなみ流。
参考程度に読んでください。
ちなみの勉強法極意①
テキストと問題集は同じ出版社で1セット揃えるべし。
まず最初に、教材は増やしません。
むしろ減らします。
よくやりがちなのが、本屋さんへ行って、
「これも良さそう」
「こっちも分かりやすそう」
と3冊も4冊も買うこと。
でも、結局中身はほとんど一緒。
テキスト1冊。
問題集1冊。
同じ出版社のものを1セット買う。
そして、
その1セットをボロボロになるまで使い倒す。
それが、ちなみ流である。
ちなみに、
テキスト選びは完全に個々の好み。
カラーが良いのか、
イラストが入っている方がいいのか
実際に見て自分の好みの相棒テキストを
見つけることが大事。
ちなみに、私の相棒はこのシリーズ
そして、宅建の攻め方としては、
宅建業法>法令上の制限>税・その他>権利(民法)
この順番で進めていく。
宅建業法
法令上の制限
税・その他
は、満点を狙いに行く感覚で完璧に。
ちなみの勉強法極意②
勉強中にノートは作らない。
私は基本、勉強中にノートを作らない。
なぜなら、ノートを綺麗に作ること
が目的になってしまうから。
昔は色ペンを使って、
線を引いて、まとめて、満足していた頃もある。
でも、ここの時間がかなり勿体無いことに
有る時に気づきました。
だから今は、
ノートの出番は最後だけ。
試験直前になったら、
間違えた問題だけをまとめた
「お守りノート」を作る。
試験会場へ持って行くのは、
テキストとそのノートだけ。
これがかなり効きます。
でも、ノートを作らない代わりに
勉強を始める前に
その問題集用の解答用紙を作ります。
問題集を周回するためです。
実際に作ったのはこちら。
ちなみの勉強法極意③
まずは問題集を1周するべし。
テキストを最初から最後まで読んで
問題集をまず一周解いてみる。
分からなくても解く。
そして、ここでの大事なポイント
②で作った解答用紙に印をつけていく。
◯ → 自信を持って答えて正解
△ → 迷って正解
× → 不正解
これを全部洗い出します。
すると、自分の弱点が見えるんです。
私の勉強方は、
出来ないところを見つける作業なのである。
ちなみの勉強法極意④
問題集2周目からは△と×だけを回すべし。
問題集2周目以降に入ったら、
◯(正解した問題)は基本やらない。
△と×だけ。
これだけを徹底的に回します。
人って不思議なもので、
◯だった問題は案外次も正解する。
でも、△や×は案外何度も間違える。
だから、
◯は勇気を持って削る。
無理に全部を頑張ろうとしない。
苦手だけをとことん潰す。
これだけで効率がかなり変わります。
ここで「何周すればいいんだろうか?」
という声が飛んできそうですが、
厳密に何回とは言えないのがリアルなところ。
目安としては、問題集全体の「◯」の割合が6〜7割を超えたら、次のステップへ進むサインです。
ちなみの勉強法極意⑤
宅建はYouTubeを活用すべし
宅建は、YouTubeが本当に強いです。
予備校や、通信講座を選ぶ前に
独学×YouTubeも視野にいれてほしい。
ただし、ここで大事なことが一つ。
先生を増やさないこと。
A先生がこう言っていて、
B先生は違うことを言っていて、
C先生は別の覚え方をしていて…
これをやると高確率で混乱します。
だから私は、一人に決める。
ちなみに、私は
棚田先生に大変お世話になりました。
棚田先生の「覚え歌」シリーズは、
脳へのインパクトが強烈すぎて、
試験本番の静まり返った教室でも頭の中で
爆音で再生されました。笑
ちなみの勉強法極意⑥
直前模試は全力で使うべし。
私は、試験一ヶ月半前からは
直前予想模試を解きました。
本番形式なので、練習にもなります。
毎回しっかり時間も測ります。
ちなみに、LECの公式から出る
直前ファイナル模試もめちゃくちゃオススメ。
そして、模試も解きっぱなしはNG。
解いたら◯△×を洗い出す作業をします。
ちなみの勉強法極意⑦
ラストスパートの2.3週間前の作業が命。
この時期になると、
どれだけ勉強してきた人でも、合格ラインが
見えなくて焦りとおののきで吐きそうになってきます。
でも、ここで一歩も引かずに、
冷静に初心に戻り最後に問題集を
全問題「1周」します。
もちろん「◯△×」のチェックをつけながら。
そして、問題集の×と
模試の×をかき集めてお守りノートを作ります。
私は、プリントを作りました。
こんな感じ
本番当日は、
テキストとこのお守りノートを握りしめて
会場の近くに早めに向かい朝勉が鉄板。
「自分の弱点しか載っていない、世界に一冊の間違い問題集」を、
握りしめながらひたすら目に入れ、
脳に叩き込むのです。
……と、ここまでが、
私の人生を何度も救ってくれた
ちなみ流の勉強法のすべてです。
偉そうに語ってきましたが、
前作のエッセイでも書いた通り、
私の宅建の戦績は、実は2年かかっています。
1年目の挑戦:
6月にスタートして約5ヶ月。
勉強時間は毎日30分〜1時間程度。
「まぁ、いけるっしょ」と完全に
舐め腐って受験した結果、
合格ラインにあと1点足りない「34点」で
容赦なく奈落の底へ突き落とされて敗北。
2年目の挑戦:
前年の悔しさをバネに、
3月から前倒しでスタートして約8ヶ月。
勉強時間は同じく毎日30分〜1時間。
ちなみ流の周回システムを徹底し
「43点」という高得点でリベンジ合格。
私は、一回見ただけで数式を覚えられるような
天才タイプではない。
どちらかと言うと、物覚えが悪くて、
何度も何度も泥臭く繰り返さないと、
すぐに頭から抜けていってしまう凡人タイプです。
だからこそ、
そんな自分のポンコツな脳みそに合わせた
この「周回勉強法」にたどり着いた。
そして、何より。
「途中で、辞めなかった」。
本当に、ただそれだけなのです。
資格試験の合否を分けるのは、
元々の地頭の良さなんかじゃない。
毎日、たとえ30分でも机に向かい続ける
「継続力」が一番の大きなウエイトを占めている。
そして、その継続力を切らさないために
一番大切なのが、誰かの真似ではなく、
自分の性格に合った「自分の勉強スタイル」
を早く確立してあげること。
もし、資格取得に悩んでいる人がいたとしたら。
大丈夫。
人は半年から1年あれば、驚くほど変われます。
私も、気づいたら
何屋か分からなくなりました。
でも、その一つひとつの挑戦が、
今の私を作ってくれています。
ちなみに、今年は
会社の上司や部下の子供達に紛れて
部下と漢字検定を受けにいきました。
準2級です。高校生レベルです。
地味に、上司としての尊厳を試されてます。
ちなみに来年あたり狙っているのは、
・利酒師
・チョコレート検定
・野菜ソムリエ
・温泉ソムリエ
完全に面白へ全力疾走です。
止まれないウォンナは、
どうやら来年も健在のようです。笑
もし今、
何かに挑戦したいと思っている方がいたら
ぜひ一緒に頑張りましょう。







ちなみん凄い!この記事読んでたら最近資格取ってなかったから俺も何かとろうかなーと思えました✨5回敗北した俺の難敵にリベンジ申し込みに行くか―!!
自分磨きに邁進するちなみさんは
ほんとにすごい
確かに細部は、宅建のことですが、
いろんな資格をとってるので、
他の資格取得にも通ずるところを学べるのはほんとに助かりました✨️
ちなみさん記事でそういう学びもできるとは(失礼)
社会人になると、仕事と勉強の両立って結構大変
時間がない!
でも、時間がないからこそ
効率をあげて勉強できるやり方を学べたのかな
なんて思います
ノート綺麗に書いたり、できる問題しちゃったり
正直自己満足になっちゃいそうなところを
ちゃんとしっかり切り捨てて
必要なことだけに絞ってやる
分かっててもひとに言われないとなかなかできないので、そういう意味でも有益記事!!
止まれないウォンナだからこそ、
人を動かせるパワーがある
わかってるよ!わかってるけど
もっと甘やかしてやってーー
とりあえず、漢検のご褒美はあげてください!