「地名」初見トラップ
不動産屋あるある。読めたら一人前です。
ちな民(ファンネーム)のみなさん
おはようございます。
Substack初めてもうすぐ、2ヶ月
そろそろ私が何者か分かってくる頃かと思います。
もう一度、予習したい方は
こちらをご確認ください( ˙-˙ )👇🏻笑
改めて、自己紹介すると
本業は不動産屋で、現役空手女子の書道家の卵です。
なので、普段は
バリバリ宅建士やらせてもらってます。
高頻度で間取り図を見て、
物件資料を作って、
重要事項説明書や契約書を作って、
毎日誰かの家を貸したり売ったりしています。
そんな私でも。
いや、宅建士だからこそ。
今でもたまに自尊心をピキピキと
へし折られる恐ろしい相手がいます。
その名も──地名。
先日、部下と
小豆沢(あずさわ)へ行く予定がありました。
その時に、こんなやりとりがあって。
部下「明日こまめざわ、何時にしますか!?」
私「……こまめざわってどこだっけ?(笑)」
部下「あっ!間違えた、あずきざわでした!!」
私「……あずきざわってどこだっけ??(笑)」
部下「もう〜!分かってていじわるしないでください!」
(部下よ、いじわるしちゃってごめんね。笑)
でも、そんなあるあるなやり取りをしながら、
ふと思い出したんですよ。
そういえば私も、
この業界に転職したての時、日本の地名には
何度も裏切られて涙を流してきたな、と。
ということで今日は、
私が今まで読めずに白目を剥いてきた、
全国の「初見殺しのトラップ地名」を
かき集めてみました。
いま主戦場にしている関東はもちろん、
最近よく行く大阪、名古屋、
そして私の生まれの九州まで。
宅建士ちなみの心をバキバキに折ってきた、
猛者たちをご紹介します。笑
🗼関東編
お洒落な顔して読ませない罠
関東、特に東京周辺は、
毎日路線図で見ているはずなのに、
漢字だけ見せられた瞬間、脳みそがフリーズします。
「小豆沢」
❌ あずきざわ
⭕ あずさわ(東京都板橋区)
💡ちなみのツッコミ
「き」はどこ行った。小豆なのに「あず」。
「豆」を置いていくスタイルです。
「雑色」
❌ ざっしょく
❌ ぞうしょく
⭕ ぞうしき(東京都大田区)
💡ちなみのツッコミ
色が雑なわけじゃありません。
京急ユーザー以外、ほぼ全員引っかかります。
(異論は認めます)
「等々力」
⭕ とどろき
💡ちなみのツッコミ
これはもう読める人が羨ましい。
初見は「とうとうりき?」でした。
「舎人」
⭕ とねり
💡ちなみのツッコミ
関東に来た時「しゃじんライナー」
って真顔で言ったことがある。黒歴史
「東雲」
⭕ しののめ
💡ちなみのツッコミ
湾岸エリアの人気タワマン街。
初見で読めた人、たぶん前世が江戸っ子です。
🐙大阪編
漢字のルールを置いてきた街
大阪の地名は、もはやクイズ番組。
音読みも訓読みも、時空を超えています。
「放出」
❌ ほうしゅつ
⭕ はなてん
💡ちなみのツッコミ
誰が読めんねん!!「放出駅10分。」
って初めて見た時、何かのエネルギーか、
怪しい液体でも漏れ出しているのかと思いました。
「喜連瓜破」
❌ きれんうりは
⭕ きれうりわり
💡ちなみのツッコミ
瓜を破るって何。
格闘ゲームの必殺技ですか?
「杭全」
⭕ くまた
💡ちなみのツッコミ
漢字から一文字もヒントをくれません。
「十三」
⭕ じゅうそう
💡ちなみのツッコミ
数字くらいはマニュアル通り、
普通に読ませてください。お願いします
🍤名古屋編
濁音どこ行った選手権
名古屋は、
一見普通なのに、読み方だけ突然クセが強い。
「御器所」
❌ ごきしょ
⭕ ごきそ
💡ちなみのツッコミ
営業マンが一度は「ごきしょ……?」
って呟いて固まっていると思います。
「栄生」
❌ えいせい
⭕ さこう
💡ちなみのツッコミ
どうやったらその読みになるの。
当時の地名名付けに参加していた方
ぜひ説明してほしいです。
……無理なので、
今日もGoogle先生に聞いておきます。
「枇杷島」
⭕ びわじま
「猪高」
⭕ いたか
💡ちなみのツッコミ
果物だったり、
猪だったり。
名古屋は自然が強い。
🍜福岡編
歴史が深すぎて読めない街
生まれ故郷だけど、
改めて見ると難しい問題
「雑餉隈」
❌ ざっしょうくま
⭕ ざっしょのくま
💡ちなみのツッコミ
どこから「の」が出てきた。
電話で新人営業マンが
「ざっ……あの……複雑な漢字の熊です!」
ってパニックになってる姿が容易に想像できます。
「姪浜」
⭕ めいのはま
💡ちなみのツッコミ
親戚みたいですね。
ちなみに、「甥浜」はありません。
あったら親族会議が始まります。
ちなみに「叔父浜」「叔母浜」も
確認しましたが、ありませんでした。
「香椎」
⭕ かしい
💡ちなみのツッコミ
音は可愛い。
でも漢字だけ見ると急に難易度MAX。
全国の間取り図を見ていると、
物件のスペックよりも先に、
この「地名」という難問に手がピタッと
止まることがあります。
プロの宅建士たるもの、
お客様の前や業者間の電話で住所を噛んだり、
読み間違えたりした瞬間、
自尊心がピキピキと音を立てて
粉々に砕け散るのです。
間違えた暁には電話越しで
修正パンチを喰らう時だってある。
でも。
その土地ならではの長い歴史や、
先人たちの思いやりの仕組みが、
地名の「根っこ」として残っている
という深い学びがあったりもします。
……とはいえ。
大人になると、
「すみません、何て読むんですか?」と
その一言を聞くのは、プライドが邪魔をして、
ちょっとだけ恥ずかしかったりする。
私にだって、
完璧な宅建士でありたいという自意識がある。
でも、
読めないものは、どうしても読めない(真顔)。
なので、今日も私は、
Googleマップ先生を「最強の相棒」に指名し、
画面を鬼タップしながら、
誰かの家を貸したり売ったりしているのでした。
以上、現場からの不動産屋さんあるあるでした!
なお、全国の初見トラップの猛者に
心当たりがある方はぜひ教えてください♪
(京都とか強そうだよな…!)
地名を攻略して、
完璧な宅建士を目指します!!!!



ちなみさん✨
おはようございます☂️
地名!!
共感しました!
前職引越し会社のコールセンター時代に住所確認で地名には泣かされてきました。
読めない。。
聞くと苦笑される(バカにされる)
けど、こんな風に読むんだの新しい発見には、ワクワクしていました🐰✨
地名はほんとに面白い!
職業柄色んなとこ行くけど大阪京都奈良はクセ強やなぁって改めて感じるw
個人的にオシャレで好きなのは「点野」。
点は言葉の締めで使うからそう読もう、とか昔の人の感性が垣間見えて素敵✨
但し「柴島」「柴原」てめぇらはダメだ。ころころあさっての方向に読ませやがって。大人しくシバでいやがれ🤬