甘酸っぱくて、カオスな青春の1ページ
熱い体育祭の裏側で繰り広げれる恋愛模様。
おはようございます、ちなみです。
本日、相棒企画記念すべき10人目は――
オカンです!!
(ぱちぱちぱち)
オカンは、
私がSubstackを始めてすぐに繋がった一人。
しかもお互い平成一桁の同世代。
今回、
「テーマ何にする?」と話していた時に、
私の大人気作品のこちら。
の話になって、
二人とも平成一桁生まれ。
だったらもう、
甘酸っぱい平成の青春を語るしかない!!
ということで、
本日は、それぞれ人生の中で
甘酸っぱい青春の1ページを綴っていきます!!☆
ちなみに、私は
ド青春ストーリーを持って来ても、
ちなみワールドが少なくて
物足りないだろうな。と、謎の使命感に襲われて
甘酸っぱく、そしてカオスな
青春の1ページを持ってきました。笑
ぜひ、最後まで楽しみください♫
オカンの青春はこちら↓
ぜひ、オカンの青春も覗いてくださいね☆
さて、ここからは
私の甘酸っぱくて、少しカオスな青春の1ページの話。
舞台は、高校3年生の体育祭。
うちの高校は赤・青・黄の三色対抗。
なかなか気合いの入った体育祭で、
応援合戦なんかもかなり本格的だった。
そして私は、
青ブロックの応援団長をしていた。
ブロック長は、
野球部で仲の良かった男子。
私は当時、
野球部のマネージャーをしていたので、
応援団にも野球部メンバーが
たくさん入ってくれて、
準備期間から本番まで、
毎日がお祭り騒ぎで最高に楽しかった。
放課後遅くまで残って練習したり、
ミーティングしたり。
みんなでアイス食べたり、
くだらないことで笑ったり。
先生からや保護者の方からの
差し入れに大盛り上がりしたり。
今思い返しても、青春そのものだった。
…。
ただね。
体育祭って。
表では熱い友情と団結が
繰り広げられているんだけど、
裏では大体、
恋愛も同時開催されているんですよ。
しかも、
なぜか体育祭シーズンになると
みんな急に恋愛偏差値がバグる。
まさに、体育祭マジックである。
そして我が青ブロックでも、
その例に漏れず――
脅威の歪な七角関係が発生していた。
いや、歪な七角形って何?
恋愛は三角関係までにしてくれ。
数学の授業じゃないんだから。
そんなわけで、
熱い体育祭の裏側で繰り広げられていた
複雑すぎる恋愛模様を説明していこうと思います。笑
【登場人物】
・ブロック長くん
・副ブロック長くん
・団長(私)
・副団長ちゃん(2年)
・1年リーダーちゃん
・私の彼氏(赤ブロック長)
・ブロック長の彼女(他校)
(メンバーはまだまだいるんだけど、主要メンバーを頑張って抜粋。)
当時、同級生の彼氏がいた。
彼氏は、同じ高校だったし
恋愛的には完全に傍観者のつもりだった。
ところが体育祭というのは不思議なもので、
毎日顔を合わせる。
毎日一緒に練習する。
練習前にはミーティング。
練習後にもミーティング。
終わればみんなでご飯。
休みの日も集まる。
プリクラ撮りにいく。
気付けば長い時間を一緒に過ごしている。
そうすると、
予想だにしないことが始まっていくのだ。
私はというと、当時は呑気に
「みんな仲良しでいいチームだなぁ」
と思っていた。
今思えば、平和ボケにもほどがある。
体育祭本番が終わった日。
青ブロックは完全燃焼した。
結果は2位
みんなで泣いた。
私も、もちろん号泣。
達成感と悔しさと寂しさでぐちゃぐちゃだった。
そして、そこから始まるのである。
怒涛の告白ラッシュが。
まず、先陣を切ったのは、一年リーダーちゃん。
ブロック長くんのことを好きだった
という事実に青ブロックに激震が走った。
1年リーダーちゃんは、
彼女がいるのは知っているけど、
ハチマキを下さいと告白した。
※体育祭の「ハチマキ」は偉大なのである。
さらに、
ブロック長は彼女がいたのだけど、
まさかの、この体育祭マジックにより
副団長ちゃんのことを好きになるという展開が起きて
「えぇぇぇぇぇぇ!!!まじかよ!!!」
となる。
そこに、追い打ちをかけるように
副ブロック長は、一年リーダーちゃんに告白。
(頼む、話をややこしくしないでくれよ。)
そしてさらに、
副団長ちゃんが好きだったのは、この私。
もうこの辺から、
頭の処理能力を超えてくる。
(みなさん、ついてこれてますか?笑)
頭の中で相関図を作るには、
かなり難しいと思うので
ちなっぴーに青ブロック相関図を
作ってもらい、整理してみました。笑
(いや、最初から出そ?)
こんな感じ!
なんか、図にするとちょっとスッキリ!!笑
改めて、なんだこの体育祭。
応援合戦より恋愛合戦の方が激しい。
ここからサイドストーリーが
始まっていくのだけど。
大前提、
それぞれ、気持ちは真剣だった。
副団長ちゃんから私への告白も
かなり、真剣だった。
私が彼氏がいるって知ってる上での告白。
私は、恋愛対象として
女の子から好意を向けられるなんて
思いもよらなかったけど、
彼女の純粋な気持ちと
彼氏がいながら、告白に踏み込んでくれた
勇気をただ受け止めるしかなかった。
彼女の願いは、私と
どうこうなりたいよりも
私の、ハチマキとTシャツがほしい。
と言うなんとも可愛い願いだった。
私は彼女の気持ちには
応えることはできなかったけど、
その願いは叶えてあげたくて、
団長ハチマキと、
応援団のTシャツを彼女に渡した。
「ありがとう」の気持ちを込めて。
そして、その数十分後、
彼氏とブチ喧嘩が勃発するのだ。
👨🦱「俺、そのハチマキ欲しかったんやけど?
普通にそこは俺と交換やろ?」
え…?
そんなん言われてないもん。知らんがな。
ここから始まる大論争
👩🏻「え?だってそんなこと言ってなかったやん」
👨🦱「言わんくても分かるやろ。
赤ブロック長、青ブロックの団長
が付き合ってたらそこはハチマキ交換やろ」
(そのルール誰が決めたん?)
👩🏻「そんなん言ってくれんと分からん!
ハチマキそんなに大事?写真いっぱい撮ったしいいやん!」
👨🦱「大事やろぉぉ...!!泣」
👩🏻「もうあげたものは仕方ないやん!!」
👨🦱「返してもらってきて!!!」
👩🏻「はぁ?今更無理やろ!!」
👨🦱「最悪…!!泣」
👩🏻「(…おいおい、まじかよ。)」
翌日、
険悪ムードのまま、私たちは破局。笑
男心は一生の課題である。
私の中では、
副団長ちゃんへの大切な気持ちに対する返事だった。
でも彼氏からすると、
彼女との思い出の品だった。
どちらも間違ってはいない。
ただ、
高校生だった私たちは、お互いに若かった。
私には、学校の授業よりも難問すぎた。
結果、大喧嘩になり、
そして、まさかの一時破局。
その名も伝説の団長ハチマキ事件。
今なら笑い話だけど、当時は本気だった。
野球部で集まると、今でも必ずこの話題が出る
本気で泣いたし、本気で怒った。
でもそれも含めて、
私にとったら青春だった。
ちなみにこの彼氏とは、
1週間後に復縁するのだけど。笑
若さってすごいよなぁ。
好きな人がいて。
叶わない恋があって。
それでも、勇気を出して告白して。
みんな今に本気だった。
泣いて。
笑って。
そして体育祭も恋の体育祭も終わった。
たった数ヶ月の出来事なのに、
今でも鮮明に思い出せる。
たぶん、
体育祭が楽しかったことよりも、
恋愛相関図が歪な七角形だったことよりも、
あの時みんなが本気で青春していたことが宝物。
甘酸っぱくて、
いろんな想いが交差して、
少しだけカオスだった私の青春の1ページ。
だからこそ愛おしい。
今でも大切に心にしまってある、
私の青春の1ページ。
あとがき
オカンと、打ち合わせしながら
オカンと私が同じ世界線にいたら
どうなってたんやろうな?
って話をしながら、
AIで二人でプリクラ量産したり、
そんなことを考える時間も楽しかった♫
でも、
私が歩んできた青春も
オカンが過ごした青春も
最っっっ高すぎるから。
きっと生まれ変わっても、
また同じ青春を過ごしたい。
って思ってしまうかもしれないね。
お互い、お喋り好きやから、リプトン
飲みながらずっとマシンガントークしてた気もするけど!笑
でも、オカンと大人になって
Substackで出会ったこともそれもそれで縁。
きっと、 今この時、
Substackで出会って方たちと
わちゃわちゃしている時間も青春の1ページで。
いつまでも、そうやって
人生楽しんでいきたいと思う☆
オカン!本当にありがとうっ☆
ちなみ










共学って良いよな〜w
男子校だったからいかに行事に参加しない、早く帰って他の学校の女の子と遊ぶかの勝負だったなぁ…😭
最高すぎるうううう!!!!!
そういうの大好きさ!!!!
勝手に私もその高校に入学させてもらって隣の隣のクラスから傍観させてもらった気分です😂♥♥♥
私も高校生の時、大好きな片想いの人のフォークダンスのチームに、無理やり潜り込んだ記憶があるなぁ…♥
ん?でもその時私、同じ高校に彼氏がいたような…?はて…?
やだぁ〜人の記憶ってあてにならないわね!!!