告白。
愛していることと、人生にすることは少し違う。
おはようございます。ちなみです。
今日は、かなり真面目モードです。
普段あまりSNS上で話さないことについて
書いていこうと思います。
そして、ここで
この話に触れるのは最初で最後になります。
別に、隠しているわけではありません。
ただ、これが私のスタイルなだけ。
私を知ってくれる人が、
少しずつ増えてきた今だからこそ
それも含めて「ちなみ」という人間なんだ。
と知ってもらえたら嬉しいなと思っています。
今回、発信しようときっかけは、
Substackで出会った、ももちゃんでした。
私は今、
「相棒執筆」という企画をやっています。
ももちゃんは8人目の相棒。
子育てのことを発信しているお友達。
その中で、
ももちゃんと
どんな事を書いていくか
やり取りをしていくうちに、
せっかくだから、「私の譲れない軸」
について書いてみよう。と思ったんです。
子育てしている、ももちゃんとの
コラボだったからこそ背中を押されました。
こちらは、ももちゃんの文章。
ももちゃんの人生観や人柄、
そしてももちゃんの大切にしている軸が詰まった
素敵な記事なので、
ぜひ、こちらも読んでみてください。
話を戻します。
その前に、
一つだけ、伝えておきたいことがあります。
こちらの記事は、2日間限定の公開にします。
その後は、
非公開にするのか購読者限定にするのかは
まだ考えているところです。
もしかすると、
この考え方を読んで
離れていく人もいるかもしれない。
それでも、
これは私にとって大切な価値観なので、
正直に書こうって決めました。
もし良ければ、
最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
…。
私には、娘がいます。
普段SNSでは、
娘のことをほとんど書きません。
Substackにも他のSNSでも
登場させたことはありません。
音声配信で、
気の知れた仲間と話している時に、
ぽろっと出る程度です。
だから、
知らなかった方も多いと思います。
ここまでの子育ては
決して順風満帆ではなかった。
私には、母がいません。
祖母がひとりと、父がひとり。
パートナーの両親も他界。
異動を機に地元を離れて就職していたし
里帰りをする環境もなく、
頼れる相手は、パートナーだけでした。
だから当初は、必死でした。
退院してからの一ヶ月は身体中は痛いし
ほとんど記憶がない。
新生児を楽しむ余裕なんてほぼなかった。
子育てをしている人なら分かると思う。
眠れない。
終わらない。
正解も分からない。
毎日が手探り。
でも、
ただ、一つだけ言えることは
この手に初めて抱いた瞬間から、
彼女は、私にとって宝物だということ。
守らなきゃ。
ただ、その一心だった。
それは今も変わらない。
ただ、
私はこの子が大きくなるにつれて
強く思うことがある。
それは、私の人生と、
この子の人生は別物だということ。
親子だけど、別の人間。
私は私。
娘は娘。
娘の命には責任を持つ。
でも、
娘の人生を私の人生にはしない。
だから私は、
娘の人生を生きないし、
娘にも私の人生を生きてほしくない。
もちろん、親として心配をすることもある。
全力で応援もする。
困った時には、全力で守る。
でも、
娘の人生の主役は、
あくまで娘本人だと思っている。
だから私は、娘のことは発信をしない。
私の発信によって、
もしすると危険な目に遭うかもしれない。
迷惑をかけるかとしれない。
そんな思いも少なからずあり、
これまで、発言はしていません。
それが良いとか悪いとかではなく、
単純にそれが私のスタイルです。
一緒に過ごす時間は大好き。
カメラを持って、
一緒にお花を見に行く時間。
一緒に空手へ行く時間。
一緒に書道へ行く時間。
一緒に買い物に行く時間。
一緒にご飯を食べる時間。
どれも大切で、宝物。
一緒に空手をしている時は、
親子というより仲間みたいだし、
書道の時間は、友達みたいな存在。
カメラを持っている時は、推しとファン。
ピアノの発表会で堂々と
ステージに立つ姿は、尊敬できる人。
親だから偉いんじゃなくて、
一人の人として尊敬している。
だから私は、
親子でありながら、
お互いを一人の人間として尊重したい。
そう思ってここまで生きてきた。
正直、私は
周りのお母さんと比べたら、
かなりぶっ飛んでるし自由人だと思う。
仕事で全国へ出張にも行くし、
定期的に友達と飲みにも行く。
一人でカラオケにも行く。
好きなことには全力を注ぐ
趣味もたくさんある。
最近はSubstackに夢中。
文章を書いて、読んで、人と繋がって、
夜中までニヤニヤしていることもある。
もしかすると、
こんな私を良く思わない人もいるかもしれない。
もっと子ども中心でいるべきだ。
そう思う人もいるかもしれない。
でも、私なりに彼女に出来ることは
全部やっているつもりだ。
彼女のためになると思ったから、
PTAの副会長も引き受けているし
やりたいことがあるなら、
挑戦できるように支援している。
彼女が傷つきそうなときは、私なりに守ってる。
だけど、
大人になることの楽しみ、人生の楽しみ
って誰が教えてあげられる?
そんな事を考えたときに、
一番に母である私が、
人生を楽しむ姿を彼女に見せたい。
と思った。
何かに夢中になる姿も見せたい。
好きなことを見つけて、
挑戦する姿を見せたい。
だから、
書道をやったり、
空手をやったり
アイシングクッキーをしてみたり、
カメラを手に持ったり、
資格取得に励んだり。
大人も悪くないよ。
人生って案外面白いよ。
そういう背中を私が見せていきたい。
自分の人生も大切にしながら
生きる母親もいる。
私は、
「母親ならこうあるべき」
という言葉には、あまり縛られたくない。
10人のママがいたとしたら
10人のママのスタイルがある。
いつか娘が大人になって
私がおばあちゃんになった時、
「ママ楽しそうに生きてたよね」
そう言われたら、嬉しい。
そして娘にも、
頼れるママがいることは忘れずに
自分の人生を全力で楽しんでほしい。
私の人生ではなく、娘自身の人生を。
だから私は、
これからもきっと娘のことは語りません。
ここで話すのは、今日で最後です。
愛していないからじゃない。
むしろその逆です。
大切で、守りたいから。
そして、
一人の人間として尊重したいから。
それが、
私がずっと大切にしてきた考えであり、
私のスタイル。
私は母です。
でも、母だけではない。
「ちなみ」です。
そして娘にも、
胸を張って、生きてほしい。
そう、願っている。
そして、
いつまでも、そっと見守り続けたい。
いつまでも、愛しています。





あかん、写真が出てきた瞬間に涙が
実際に今のものかはわからないけど、わたしにも一人同じくらいの娘がいるよ。
人ぞれぞれの守り方、軸ってどうこういうものじゃないと思ってるけど、
他のひとのそれを知ることで「じゃあ自分はどうだろう?」って振り返るきっかけにもなるね!
ちなみちゃん、大切なことの告白をありがとう🥰
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