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あいすのアバター

凪は、いちばん嘘のつけない海だと思う

風がやむと、水面の凹凸は光の波長より小さくなる

そうなってはじめて、海は空をゆがめずに映せる

鏡になるというのは、静かになることではなく、精度が出るということ

整った海だけが、ほんとうの空を返してくる

でも、正直なのは表面だけ

その下では、密度の違う水と水の境目を、高さ数十メートルの波が音もなく進んでいる

ただ、「表面」が平らになるほど、それは見えなくなる

凪とは、動きが消えた状態ではなく、動きが内側へ移った状態のこと

これは熱もそう

風が混ぜてくれない日、海面は数メートル下より数度あたたかい

太陽の熱を受け取ったまま、その熱を渡す先がない

静かな海は、冷えているのではなく、抱えている

だから凪は、何も起きていない時間ではない

いちばん正直な顔をして、いちばん多くを内側にしまっている時間

ちょっと現象の擬人化無理やりしてみたけど、

ちなみさんのことを少ししれた気がします

自分も凪は好きです

不苦労|VSLマーケティングクリエイターのアバター

沈黙もまた、メロディーか…

不苦労、ポエムったな!!笑🙏

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